私のナポリ日誌

5分でわかる金買取りと金の豆知識

通貨としての金

金買取は金を買い取ってもらってこちらが利益を得るものです。そうやって金買取で利益をもらえるのなら当然その分の価値があり、それは昔から通貨として用いられていたこともあります。
しかし、金買取の業者の中には悪質な業者も存在します。今の時代、金買取でもそういう存在があるように、通貨として用いられる時も当然問題がありました、ただし、この場合は金買取をする側ではなく買い取ってもらう側にですが。
今の世の中偽札が出回っていますが、金も昔に偽造して使われるということがありました。現在の通貨と同じで価値のあるものがゆえに必然的に出てきた問題というわけでしょう。
しかし、この偽造されたものを見分けるのが難しいことではありません。まずその判別方法としては硬度にあります。金といえば硬いイメージがありますが、実はその逆でむしろやわらかいものなのです。そして偽造される方はその逆で硬く作られていたので力を加えれば本物かどうかはすぐに判別できました。へこめば本物、そうでなければ偽者というわけです。
ちなみにそういった判別方法として噛むことで判別するということもありました。これは現在でもメダルを手にしたオリンピック選手の行動の1つとして残っています。
そして通貨は日本は円、アメリカはドル、と国によって違い、扱っているものが違う国ではその価値がないものですが金だけはどの国でも共通して価値があるものとされています。なので金買取の基準というのは全国共通となっているわけです、逆に言えばだからこそ金買取という行為が世界で行われている理由にもなっています、金というものは持っているだけでそれだけの資産価値があるということなのです。
現在では金買取はネットでも行えるほど手軽なものとなりました、そして金買取で偽造をするのは業者側に変わりました。もし金買取を利用するのでしたらそのような悪質な業者を利用しないように充分にご注意下さい。